9.Scroll it!!の最近のブログ記事

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カメラなしのダイビングってのは、ちょっと考えられない。
"写真を撮るってなんなのか"の答えへの糸口。

牽制し合う写真家と、
撮られたことで変わってしまうかもしれない人生と、
ただ好きだというぽかんとするような答えと、
過程をごり押しする作品群が大衆受けするという現実と、
習得したら一目散にそこから逃げ出した方が良いテクニックという曲者と、
気持ちではなく物理的なスイッチが有効だという指摘と、
するつもりのない人ほどそれを連呼するという事実。


石垣島みやげで買ってきた、ゴーヤの形のコンドーム。
びっくりするほど評判が悪い。

icicle

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An icecle grows.

滝が凍り始める。
少しずつ、長くなる。

滝のしぶきでまわりがとても騒々しい。



ボケがきたないなあ。
ノイズもかなり気になるし。

5D-MarkIIでISOは6400。
暗部のノイズが気になるってのもあって、
トーンカーブでギュギューンとコントラストをあげている。

6400までが常用とは言っても、
やっぱりはっとするようなキレイさにはならない・・な。


とか言っておきながら、一度使うとくせになってしまう、ISO6400。
秒間3.9コマは致命的だけれど、
そんなにピシピシしてない撮影なら、1台は5DIIで、ってなってしまう。
で、ストロボの使用頻度が、少し、減る。

こりゃあ、写真がヘタになるぞい。

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constellations in winter

去年もこんな写真を撮った。
すぐ撮ってしまうのは、悪い癖だ。
撮る前に、よく見ろってはなしだ。

冬の大三角形
オリオン座
ふたご座
あたりが、下のほうにきれいに入っている。

冬の星空っていいよね。
でも、
寒いから長くは見れない。
でも、
部屋の中から見ても
あまりうれしくない。
「さみい、さみい」っていいながら、
必死に見る。


2009年1月25日
夜10時頃
和歌山県串本町

15mmFisheye
f4
30s
ISO800


いやあ、それにしても先日のマラソンはひどい目にあった。
普段してない設定で撮ったらとんでもない場面でカメラに裏切られた。
というか、自業自得。カメラは俺の指示通りに働いたのだ。

ひっさしぶりに頭ン中でシナプスが全部針金になって、
血管の中の液体がゾリゾリと音をたてた。

ホント、「馴れない事しちゃだめですよ!」ってやつだ。
いい経験、で済んだのは偶然。不幸中のラッキー。
でもこんなのラッキーじゃない。
猛省しろ、俺!

いや、でも、
こういうのはスポットで起きるものじゃない。
最近のなんだかしゃきっとしてないムードが具現化したものだと考えるので、
同じようなことはまた起きる!!
色んなことがうまく行かない時は、立て続けなのだ。
また足を(自ら)すくわないようにぱりっといくぞ、ぱりっと。

waterfall?

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I expected the waterfall frozen but it was too early, maybe tomorrow?
I won't go though.

寒波来てるし、滝、氷結してるんちゃうかー、ゆうて
朝4時過ぎに出発して、
雪道をえっちらおっちら登ってみたけど、
あれー、やっぱり全然凍ってへんわぁー、ゆうて
しゃあないから、
流れてるとこ撮ってみた。

滝のしぶきがアウターにびしゃびしゃかかるんやけど、
それがかかるはしからどんどん凍ってって、
うわー、服がぱりぱりしてきたし、めっちゃ寒いわー、ってなって
さっさと帰った。


前も言ってたけど、
最近、アウトドアづいている。(←アウトドア"づく"?)
インドア派のはずなんだけどなあ。

ま、行ってみたら楽しくて仕方ないので、
特に不満はない。

bubble

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SAFE STOP。
Tons of bubbles came from nowhere and wraped me up.

下からやってきた
泡につつまれる。


雨がしとしと降っていて、
1月の港は当然のことながら、寒い。

なんでこんな日に潜んなきゃいけないんだろうなあ。
と考えつつ、
潜る前はいつだって憂鬱になることを思い出す。

強烈なインドア人間で、ことなかれ主義の自分が
なぜダイビングをして、そして思い荷物を引きずって
写真を撮ったりしてるのか、いつも不思議でしょうがない。
そしてそもそも、そんな人間が仕事に写真を選んでいること自体も
かなり不思議でしょうがない。

でも結局、潜ってみると、楽しい、ワクワクする、幸せだ。
そしていつも、「まぁ、また潜るか」ってなる。

1.17

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しばらくエントリー更新してなかった。

なんなんだろうなあ、
多分
アウトプットの時期ではないんだろうなあ。
撮れないし、書くものも思い及ばない時期。
そんな時期があっちゃこまるんだけど。ホントは。

良質なインプットが必要。

i'm happy

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ボケが汚いなあ。

1/250より速いシャッターをきるのは何ヶ月ぶりだろう?
つまりスポーツ数ヶ月ぶり。

400mmに1.4倍テレコンなんて、
ピントがきてんだかきてないんだか撮ってる最中にはわからない。
よいカメラ、万歳。


先日の健康診断で
TG(Triglyceride)の数値が尋常でないほど高く、
それはおそらく健康診断に絶食でのぞまなかった為なんだろうけれど、
やはり腹がポニョポニョしてきてるのも否めないので、
最近、
お部屋運動をし、
カラダスキャンで
体脂肪率とか
骨格筋率とか測り、
エクセルの表に打ち込み、
その表からグラフを出して、
一喜一憂する。

また、夜寝る前に
チキンラーメンとか
大判焼きとか
焼餅とかを
食べたくて仕方ないのを
がぶがぶ水を飲んで我慢したりしている。

そんな言葉があるのかどうかは知らないが、
ダイエッターである。

食べたいのに食べられないのは非常に苦痛なので、
こういうことに手を出すと、
幸福とは一体なんなのかと思ってしまう。

そんな状態がここ一週間ほど続いていたが、
今日の晩飯は、
心無い先輩と後輩の誘いによって、
焼肉食べ放題であった。

いつも思うが、
焼肉というのは、
脂を飲むような作業だ。

そんなことはいいとして、
家に帰ってきて、カラダスキャン。
結果、全部、ぱー。
「引き締まった体」に向け、なんとなく素敵な方向に向かっていたエクセルの線グラフは、
びよーん、ぼよーん、と急反発。

それでも、俺は今、幸せである。

scroll it!!

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なんでだったか覚えてないけど、
どうせなら縦の写真を画面に収まりきらないくらい大きく載せてしまおうと思った。

前から不満に思っていたことがあった。
ウェブに写真を載せると、縦位置の写真が小さくなってしまうことだ。
たいていのモニターは横位置なので、
横位置の写真はある程度の大きさで載せられるけど、
縦位置の写真のサイズにはかなりの制約がある。

だったら、どうせならモニターに収まりきらないくらいのサイズにしてしまおう。
ディティールも見てもらえる。

水中のマクロ写真。
小さいものを寄って寄って撮って、
ぎゅうぎゅうにトリミングすると、はい、図鑑写真の完成。
ってなってしまう。
そうなりたくないから、まわりの景色とかも入れたい。
でも、入れたら肝心の被写体が小さくなってしまう。
せっかくのマクロだし、ガラスにひびが入るようなシャープさで見たい。
だったら、写真を大きくしてしまおう。

それに、写真の全景が一目で見れないと、
色々とおかしなことも起こせる。

構図は意味が無くなるし、
最初に目にした"部分"が"空き"のスペースだったために、
最初は何が何だかわからず、
スクロールして初めて主題のモノに行き着くってことになる可能性もある。
だけど、それが面白いんじゃないかと思う。

ウェブでこそのプレゼンテーション。

だからしばらくの間、
ファインダーをのぞく時、
そんなことも頭の片隅に置いておこうと思う。


ただし、すぐ飽きる可能性、あり。

moray eel

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苦手なヒト、ごめんなさい。


trust the trustworthy

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「結局、他人でしょ?」

カノジョの口から飛び出した名言である。
そう言われてもこっちとしては何も言い返せず、
「むぅーー」
とか、
「ふぅーむ」
とかいう音を発することしか出来ない。


「異動になって引越しすることになったのだけど、引越しの荷物に財布を入れて送ってしまった。」
「だから5万円貸して欲しい。」
という電話を友人から受け、ほいほいと金を下ろして待ち合わせ、
「車の鍵も送ってしまったからそれを送るためにやっぱりもう少し貸して欲しい。」
と頼まれ、結局10万円を貸し、タクシーに乗り込む友人を見送った。
自分は、その人を信用していたからである。

それが1か月ほど前の話である。

その後しばらくして、その友人は異動になったわけではなく、
お店を辞めたのだということを、その店のスタッフから聞くことになる。

「あれれ。」
と思って、唯一の連絡手段である携帯に電話をしてみると、おなじみのメッセージ。
「ただ今電話に出られません。」
「電源が入っていないか、電波のつながらないところに・・・」

おいおい。


金を貸した日、カノジョにその話をしたら、ずいぶん驚かれた。
名言まで飛び出す。

「結局、他人でしょ?」

俺と違って人間の見極めに経験豊富というか、
押さえてるとこは押さえてる発言である。
よくよく考えると、どうやら心配してくれているようである。


それにしても、連絡がない。
そういえば、
「12月15日くらいにまた関西に戻ってきます。お店の引継ぎとかあるんで。
お金はその時に帰す形でいいですか?」
と言っていたが、そもそも、その仕事自体を辞めているらしいのだ。
引継ぎなんてあるわけない。

その感じの、少しあせり始めた頃に、カノジョが言う。
「あれ、お金返ってきたの?ふふふ。」
返ってきてないのなんてわかってるわよ、という表情。
それにしても、あのこはこういうカンがすごくいい。

微妙に狼狽した俺はつい、
「うん、返してもらったよ。」
と答えてしまった。
俺にも意地のようなものがあるのだ。

その返事が意外だったのだろう(そりゃそうだ、うそなのだ)
カノジョは少し驚いていた。


それからしばらく、色々考えた。

金を貸した相手が結局どういう人間だったかということについては、
その人自身が借り逃げしても平気でいられるということなので、
それはまあ、非常に気の毒な人間だということだろう。

こういう時の人間の想像力というのは強烈だ。
シェークスピアのオセロー状態。
悪い方向へ、悪い方向へ考えてしまう。
「やっぱり悪いやつだったのだ。
もしかしたらヒトとか殺してるのかもしれない。
そもそも、借金の話を出す数日前に、異動の電話をくれてた。
金を持ち逃げするだけだったらそんな電話はそもそも必要ない。
そうするとあれも信頼させるための計算か!」
などと勝手に妄想を楽しみ、がっかりしていたりした。


問題は、
このままでは他人を信用できなくなってしまうということだ。
普段、
ハラグロだなんだと言われているが、
結局は田舎育ちの正直者である。
(↑ほんとにそういう人は自分ではそうは言わない)
貸した金が返ってこないなんて、
完全に想定外なのだ。

信用できると考えていて、
その人が困っていたら、
できれば助けてあげたい。

だから、今回金が返ってこなかったら、
自分の中で失われるのは、
10万円などではなく、
ヒトを信頼するということ、
となる。


そして約束の12月15日。連絡はない。
うーむ、これは困った。
と思っていたら、16日、携帯が鳴る。

「あははー、元気ですかー?」
「電話もらってたみたいで、すみませんー。」
「あれー、心配させちゃってたんですかー、すいませんー。」
少々誇張しているが、そんな感じ。

ああ、そうだった。
このヒトはこういうタイプのヒトだった。
悪い人なんかではなく、たまにすっぽーんと忘れたりするのだ。
要は、割といい加減なのだ。
忘れてた。そういうとこが俺とそっくりなのだった。


でも、正直、ほっとした。
これからもヒトを信用できるのだ。


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