2014年6月アーカイブ

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Photo by WAKA




式場は神戸で、というところまでは決まっていたので、旧居留地と北野でいくつかフェア的なものに行った。

北野は坂が多くて大変とか、オシャレな異人館の庭で挙式したらサイコー!でも雨だったら?そして控室とか狭くて少ないよね、プランナーの押しが強すぎてつきあいきれん!とか今から考えるとたいしたことのない理由から旧居留地にある式場に決めてみた。

けれど、式を終えてみて結果的に一番大きかったのは、テーマウェディングを挙げることになったことだった。テーマウェディング。文字通り、テーマを決めて、そのテーマのもと、式をあげる。テーマが決まっていると会場の飾り付け、余興など全てをその方針の元に決められるので、まとまりがでる、ということらしい。

テーマウェディングは、用意された定型から選んでいくタイプのものより自由度がずいぶんと高くなる。松竹梅の3ランクがございます、それぞれ、衣装、花、食事などランクアップするといくらかかります、的に全てプランがある式/披露宴と比べると、自分で何でも決められる。というか、自分で決めないといけない。

何を決めるんだろう、と望んだ最初の打ち合わせ。「House Home Warming Party」というテーマを決めるのに、4時間かかった。ここから、とんでもなく手作りな式と披露宴の準備が始まった。

うちは幸いにも(?)ヨメの頭の中にかなり明確なビジョンがあったので、その実現のため、ひたすらあれを作ったりこれを注文したりすれば良かったけれど、あれは"とりあえず式が挙げられればいいや。めんどくさいのは抜きで!"という人には、間違いなく向いてない。



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ある日家に帰ったらこの段ボール箱が3つあった時には本当にびっくりした。

wedding - 6

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金属にする前のワックス。これを石こうで型取りして加熱すると、ワックスは溶けて流れ出て、指輪の形の空洞ができる。そこに金属を流し込む、という手法をロストワックスというらしい。

右奥のリングは以前、銀粘土で作ったもの。


この結婚指輪はゴツゴツしてるので、はめてると痛い。当たってる小指と中指の内側は、ギター弾きの指先みたいに硬くなってくるんじゃないかという気さえする。
指輪があることにもしばらくしたら慣れ、人によっては抜けなくなってしまったりもするみたいだけど、自分の指輪の場合、常に痛みがあることで、結婚したという現実を認識し続けられるだろ、といった人がいたけど、それは正しい指摘なのかもしれない。

wedding - OO

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自分の一週間後に、大学の友人の結婚式。同じ日にならなくて、ほんとよかった。


"やってなかったプロポーズをさせられる"というくだり。あれはやっぱりいい。へんな余興より、ずっといい。
作らなかった指輪としなかったプロポーズは一生言われたりするらしいけど、日常では言いにくいことを、特別な日に友人の手助けを得て伝えることができるのは、幸せなことなのだろう。


大学の同窓会を兼ねたような集まりだった。 「10年以上前も一眼レフで写真撮ってたよね。いい写真撮ってたよね」と言われて、「いや、そこを基準にしたら少しは成長してなきゃ困るんだけど」と思ってみたけど、多分、関係性のことを意味していたんだろうと思う。

自分みたいな人見知り人間が写真を撮ると、悪い意味で被写体との関係性が濃厚に出てしまう。よそよそしいというか。職業カメラマンとしてこの10年で身につけたのは、親しくない人間を撮ってもなんとか見られるように味付けしてしまうテクい面だけで、人が苦手なのは相変わらず。
大学生のころの被写体は、まわりの親しすぎる友人ばかりだったから、みんな撮られ慣れて表情は自然になるし、それが写真にでていた。だから10年前の写真を"よい"写真だと友人が言ったのは、被写体が自然に写っていたということなのだろう。

今回結婚した友人が「写真から俺への愛を感じた」と言っていたのは、"言うことがないから何か言ってみた(恒例)"的な要素が9割だろうけど、残りの1割に関しては、昔と同じ空間の中でカメラのシャッターが切られていた、ということなんだろう。


今年は、自分を含め、職場で4人、大学同窓で3人の結婚式がある。

最近読み終わった本
The God Patent [Kindle Edition] by Ransom Stephens
しんどかった。。対消滅で発電!そしてそれは神のエネルギーである!っていうSci-Fi小説だと思っていたのに、最後は魂とはなんなのかというふわふわした話に。それはかまわんけど、広げた風呂敷は各所できちんとまとめてくれないと・・・

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Photo by WAKA

大量のアイテムを作っていたみたいで、今回一番働いたのはうちのプリンターではないかという噂もあり。
海外から個人輸入した物も。このケーキの上のなんとかとかいうやつとか、いろんな小包みが海外から届いてた。

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Photo by WAKA

花婿の介添人のBestmanとUsher、花嫁の介添人のMaid of HonorとBridesmaidと共に、旧居留地の横断歩道を行ったり来たり。


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Photo by WAKA

ロケ撮影は、休日の旧居留地だったから、衆目にさらされた。
しばらくしたら慣れたけど。

これからは、撮られる人の身になって撮影をしようと思う。


、「花嫁がキレイだから、あれはモデル撮影だよ!花婿がイマイチだけど!」と通行人に言われていたのだと後日談として聞き、少なからず気分を害した。

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Photo by WAKA

晴天。
披露宴と2次会の間にロケ撮影もできた。


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2次会までの待ち時間。
披露宴最中、オードブルまでしか出してもらえなくて腹がぺこぺこだった。



やっと終わった、結婚式。
忙しい半年間で、若干の燃え尽き症候群。

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