2012年9月アーカイブ

kindle touch 3G

| コメント(0) | トラックバック(0)

20120900IMG_9239-700.jpg

NY行く数日前。kindle3(kindle keyboard-3G)の画面が、電源OFF時のMark Twainから変わらなくなってしまった。
どうやら、かばんの中で雑に持ち歩いていたので、E-enkの層が割れてしまったらしい。
アメリカのアマゾンのカスタマーサービスに電話してみると、対応はずいぶん丁寧だったが、

・保証期間は過ぎているから交換はしてあげないずら。買いなおさないといけないけど、少しは安くしてやるずら。
・kindle3に限らず、新しい商品でもいいずら。でもKidle Touch3Gは国際発送してないから、アメリカ国内の住所を用意する必要があるずら。

と、なんだかひどいイギリスなまりの英語で説明され、ってことは、すなわちアメリカ在住の友達の誰かのところに送ってもらってそれを転送してもらう必要があるらしく、そんなことやってられるか!ということで、せっかくアメリカに行くので、もう、買ってしまうことにした。少しは安くなるってのも、知れてるし。


というわけで、NY。
泊まっていたホテルの近くにBestBuyがあったので、時間を見つけて突撃。
店頭にデモ機が置いてある。なかったら面倒だな、と思ってたので、心の中でガッツポーズ。で、黒人の女子店員に「キンドルタッチ3G欲しいんだぜ」と言うと、もうないっちゃ、との返事。11月に新しいのが発売されるでしょ、だいたい、Touchは4より前のモデルなんだから、在庫なんてあるわけないっちゃ、と言われる。
でも店頭にはTouchのデモがおいてある。デモがあるのに在庫がないなんておかしいと思って、今度は白人のチャビーな女の子に、「Touch3Gは日本にいると買えないんだよ-、助けてくれよー」と泣きつくと、素敵な笑顔で在庫を調べてくれて、別の店舗にひとつだけあるのよ、しかもTouch3Gなのよ、と言う。でもオープンアイテム(要は店頭デモ品)なのよ、と言うが、そんなのぜんぜん気にならないので、それを押さえてもらってその店舗に向かう。

中途半端に遠い。地下鉄だと妙に時間がかかりそうなので、タクシーで行くことにする。時間帯的にタクシーがつかまらず、いらいらする。やっと止まったタクシーに窓越しに行き先を告げると、それならオッケーと乗せてくれる。行き先を聞いて乗車拒否するのは違法なはずなのにまかり通っているのが腹が立つ。片道15ドル。
20120900IMG_9218-700.jpg
オープンアイテムなので30ドルほど安い。でも、帰りもタクシーに乗って往復30ドル。相殺されて意味がなくなる。

なんにしても、NY市内のBestBuyに一個だけ残っていたkindleTouch3Gを買えたのは幸運だった。


20120900IMG_9236-700.jpg

今度は画面を割らないように、ケースも買った。


20120900IMG_9215-700.jpg

今回、なんとか買うことができてとても満足。
・kindleにはウェブブラウザが入っているが、Touch3Gは3G接続の際に通信に制限がかかる。本の購入と一部のウェブサイトのみアクセス可。Wi-Fiなら制限なし。KeyBoard(=Kindle3)は3G接続無制限だったので、壊れてしまったのは惜しい。
・画面のタッチは概ね良好。ただし、横スワイプのつもりがうっかり縦スワイプしてしまうと、章移動してしまって迷子になる。あれはいらん機能だと思う。
・日本語辞書がないので、英辞郎を購入。
・Touch3Gは日本の総務省の技適マークがついているので電波法的にはWi-Fiでの国内使用は問題ない、と思うが、3Gはどうなのか、、、国際発送してないのはそれが原因なのかも。
・タッチ操作のおかげで、単語・文章の選択→辞書機能起動・ハイライトなどがすばやく行える。Keyboardは、十字キーでの操作が必要だったので面倒だった。。。
・表示されている文章を読み上げてくれる機能はかなり使える!
・タッチパネルは赤外線式、らしい。よくわからんが。ジップロックに入れて風呂に持ち込んでみたけど、ページめくりがうまくいかなかった。が、Aquapackに入れたというブログもあったので、ジップロックがあかんだけなのかもしれない。
・購入時に5.0.?だったOS(?)を5.1.2までアップデート。横向き表示、翻訳(!!)などに対応。
・pdfのページ表示がなくなったらしい。自炊ファイルを見る際に致命的。


でも、新しく発表されたPaperWhiteもすでに欲しくなってしまっている。
画面が白い!ということよりも、バックライトが装備されて画面が光る、ということが魅力的。暗いところで読むのに、画面が光らないのはやはりとても不便、なのだ。まあ、PaperWhiteはいよいよ日本でも発売されるらしいので、発売されたら考えよう。

back from NY

| コメント(0) | トラックバック(0)

20120915THX_8853-800.jpg

JFK発の飛行機の離陸が2時間以上押して、成田伊丹の飛行機に乗り継げず、JALのままなら翌朝の便かその日じゅうなら新幹線しかないという。日本に着いているのにまたどこかに泊まるのなんてまっぴらだし、あの荷物で新幹線というのもありえない。仕方なくスカイマークにして行き先も神戸空港に変更した。とにかく帰り着きたかった。

ただ、神戸空港に夜間に着陸するのは初めてだった。青を基調にライトアップされた明石海峡大橋と、意外にカラフルな滑走路の誘導灯のドットがひとつの景色になっていて、それはそれで発見だった。

風邪なのか、時差ぼけなのか、体調がすぐれない、というか、昼も夜も寝ているから、多分これは風邪なんだろう。


JFKで2時間押した理由は、トイレの排水管に大きな布が詰まっていたから、らしい。それを取り除き、システムチェックに2時間。その間ずっと寝ていて、実は2時間以上遅れていることに気づいてもいなかったけれど、もし起きていたらずいぶんいらいらしただろう。

トイレの排水管につまった大きな布。前のフライトで、誰がトイレで何をした結果、仕方なく大きな布をトイレに流すことになったんだろう。


「Moon Palace」by Paul Austerを読了。ずいぶんかかった。起きたこと、あったことを淡々と述べるスタイルなので、ジャンルとしては苦手。ただ、読後感としてはドタバタドッテン系の本にはない"味わい深い"本だった。もう一度読んでもいいかもしれない。

というわけで、「The Dogs of Riga」by Henning Mankellに手をつけた。こちらはドタバタドッテン系。

Recent Entries

Archives

Access Count

  • Total[]
    Today[]
    Yesterday[]
    Thie counter is since 2007/08/25