2011年1月アーカイブ

tuna

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なんか知らんけど、同僚宛に届いたまぐろを捌く羽目に。
多分一生に1度の経験だろう。
特別な包丁などないので、三徳包丁を研ぎまくっていざ、入刀。
ヒレの周辺がめちゃ硬い。
皮もうまくむけたりむけなかったり。
全て捌ききるのに、たっぷり2時間かかってしまった。
マグロだらけの冷蔵庫の中は、魚屋のようになっていた。

そして、どんだけ洗っても、手が魚臭い・・・。
さらに、この残ったカマ、どうしよ。
さすがに文化包丁では、頭はかち割れん。
ずんどうにそのまま突っ込んで煮たら、笑える絵になるのは間違いないけど。

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kindle

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発売されて半年以上経ったkindleが1か月待ちで届いて、もうすぐ1週間。

いつもモノを買うのが遅い。
流行を察知するのが遅いし、新しいモノに最初は拒否反応を示すし、決断力も欠けているからだ。

そんなことはどうでもいい。

さて、kindle3。ここまでのところ、大満足だ。

突っ込みどころは満載のガジェットであることは間違いでなく、iPadはkindleに勝ったという意見もごもっともだと思うが、なんだかとてもうれしいアイテムなのだ。
でも、"なんだかとてもうれしい"では説得力がないので、以下に、いいとこ、悪いとこ、を記してみる。

いいとこ

・洋書を(amazon.comから)直接購入できる。
・3GとWi-Fiが使える。(Wi-Fiのみの機種もあり。)
・kindle⇔kindle for iPhone⇔kidnle for PC間の同期が可能。(whisper-syncという機能で、例えばkindleで読み進むと、次にkindle for iPhoneで読むとそこまで進んでいてくれるというもの)
・なぜかブラウザなどが実験的についていて、3G、Wi-Fiでネットができる。
・3Gはドコモとソフトバンクのどちらかにつながるようになっているらしいが、その回線使用料は徴収されない。(・・・わけでもないが。)
・kindle3から、日本語フォントがいけるようになった。
・そしてpdf、txtファイルその他が読める。
・つまり、青空文庫のファイルをpdf化すれば、日本語の本も読める。(そのための神サイト多数。)
・写真を見れる。(モノクロだが・・・)
・音楽も聴ける。(聞かないが・・・)
・バッテリーを気にする必要がない。ネットワークをonにしていても、10日ぐらい持つらしい。
・電子ペーパーは目にやさしいらしい。(ほんとだろうか・・・)
・軽い。
・PCとのやりとりは、USBケーブルでつなぐだけなので便利(だと思う。)単純にUSBドライブとして認識されるので、ぽいぽいファイルを放り込むだけ。
・メルアドが設定されていて、そこにファイルを送ればkindleにファイルを放り込める。
・音声読み上げとかあったりする。
・ブラウザとかついているが、基本、本を読むためだけのデバイスである。これをどうとるかは個人しだい。色々できてしまうからそれで電池食うとか、本読んでたらバッテリー減っちゃったとかありえないので、自分にとっては"本でしかない"ということは結構重要なこと。

悪い(と一般に思われているであろう)とこ

・タッチスクリーンでない:ここが気になってしまったら、もう無理だと思う。自分は、スクリーンをさわれるということが逆に新鮮。
・カラーでない。だから、雑誌とか絵本を意識したら意味ないな。
・現在の電子ペーパーの限界というか、動くものの表示に弱い。ウェブの表示とかで流れる文字とか、識別不可。
・kindle3に関しては、キーボードに数字がない。
・2011年1月現在、日本語の電子書籍が販売されていない。
・googleなどが採用しているepubフォーマットは読めない。
・待ち受けの画像が意味不明にキモく、さらに基本変更できない。
・3G通信無料といいつつ、実は電子書籍購入の際に2ドル上乗せされている。ということは、本を買えば買うほど通信料としての料金は増えていく。月に例えば一冊しか本をダウンロードせず、(つまり通信料は2ドル)それでブラウジングしまくって、それが定額だ、という考え方をすれば、それはすばらしいことなのかもしれないが、大量に本を買い、さらにブラウジングなどしない人にとって、あまりすばらしいサービスとは言えないだろう。また、著作権フリーとなった書籍など、米国内でのダウンロードは無料のものも、アメリカの外からのダウンロードだと約2ドルかかってしまう点は、明らかにマイナスポイント。(ただ、それらを無料ダウンロードできるサイトはいくつもあるみたいなので、著作権フリー書籍などに関しては、それらを利用すればいいだけの話ではある。)
・日本語入力はできない。
・アメリカのamazon.comにアカウントを作るのが、ほんの少し面倒。
・販売書籍は独自フォーマット(.azw、.mobi)。
・本を手にとってめくって読む満足感は得られない。
・財産(?)としての本は増えていかない。
・サイズが大きいkindleDXは別として、kindle3の画面では、文庫や新書の表示が限界。特に、自炊してpdfフォーマットにする場合、文字サイズを変えられないから、大型本などは字が小さくなりすぎてしまう。大型本や雑誌はiPad以上が適していると思う。

といったとこ。


kindleを買う必要性は、"洋書(しかも小説などを)を電子ペーパーで読みたい"場合のみ生じてくると思う。

洋書なんて興味なくて、和製の電子ペーパーでよければ、ソニーの「リーダー」買えばいいし、洋書が読みたいのであれば、kindle for iPhone, for iPad, for Android, for PCなどで、amazon.comで電子書籍を買って読めばいい。

そういった点で、自分の必要としている点を地味に満たしてくれているところがすばらしい。

タッチスクリーンでないとか、日本語の電子書籍が販売されていないとか、とにかく非常に不器用なヤツなのだが、あまり気をきかせることもなく武骨に長時間働いてくれるってのはいいなあ、と思うのだ。洋書のペーパーバックの可搬性の低さといったらひどいものだったので、それだけで十分満足。

青空文庫以外の日本語の書籍とか、現状全く読めないのはちょっと困ってしまうが、そのうち対応したり、発売されるんじゃないかと勝手に思っている。


ただし!iPadなりガラパゴスなりは、1台欲しいなあ、とも思っている。

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