
カニを食べに、
20人でバスに乗りこんで、
朝8:30発の日帰りで、
城崎に行った。
行きのバスの中、
隣の人に「寝るな」と頭を叩かれたり、
クイズをすることになったり、
60秒数えるゲームをしたり、
3回もトイレ休憩があったりした。
旅館についたら、
カニの要するに懐石で、
カニの刺し身とか、
カニのゆでた(?)のとか、
カニの焼いたのとか、
カニの茶わんむしのとか、
カニの甲羅の中でミソがぐつぐつしてるやつとか、
まあ、よく食べて、
フルマラソン走りきった感じのところで、
山盛りのカニなべ(カニすき?)が始まる。
「カニは別腹」とかいう、
カニを食べ続けているのにわけのわからない迷言まで飛び出して、
雑炊までしっかり食べる。
食後、
まさに「甘い物は別腹」な旅が始まり、
つかりながらアイスクリームが食べられるという足湯を目指すが、
そこは外湯の並ぶ温泉街の反対側で、
めっちゃ遠い。(15分くらい?)
おまけに雨はぱらぱらしてくるし、
「俺一人だったら間違いなくこんな遠くまで行かない。
っていうかバスの中で寝ている。」
と思いながら、ひたすら歩を進める。
到着してみたら足湯は男の集団で埋まっていて、
確かに俺も入りたくないくらいの男臭さ。
結果、
アイスも足湯も、
来る途中に通り過ぎてきたところで、
別々にすました。
めんどくさがりの俺が、
一人だったら間違いなくやらないことをすることになるのは、
一人でいない醍醐味なんだろう。
いい意味で。
参考
・「nap」主催
・川口屋城崎リバーサイドホテル
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