2009年6月アーカイブ

RDX-450D。
なんというか、ほんとに痒いところに手が届かないハウジング。
ほめられるところは、価格の安さしかないんじゃないか、というのが現状での評価。

だいたい、キヤノンKISSシリーズが、
内蔵ストロボのチャージが完了しないとシャッターを切れなくなる、
そしてそのチャージが信じられないほど遅い、("数秒"以上かかることも)
という特徴を持っている以上、
光ファイバーケーブルでの外付けストロボ作動と言うのは
現実的なシステムでない。

つまり、パシパシストロボを焚いてシャッターを切るには、
TTLを使いたいのならコンバーターを載せる、
もしくは
マニュアル発光のみでいけるのであれば、
デフォルトでついているTTL用コンバーターのソケットを
ニコノス用の5ピンのソケットに交換するしかない(要メーカー送付)。

そして、
操作性がとにかく悪い。
カメラのボタンがこうついてるから、
そのままそれを押せるようにハウジングにボタンを設置してみました、といったデザインで、
そうして作ってみたものが人間の手で操作してみた時にどれだけ使いにくいかということは
一切考慮してないようだ。
指の数が何本か多いか、
指の長さが一般的な人の倍ぐらいある人でなければ
快適に使用するのは無理だろうな。

ま、安いってことは、そういうことなんだろう。
使いにくい、というより、そのままでは使い物にならないレベル。
陸でそう感じるんだから、水中のストレスは相当なもの。

でもまあ、買ってしまったわけだし、
安いわけなので、使いやすいようにしてしまえばいいんじゃないか、
後悔もしまい、
と思ったのが、一週間ほど前。

以下、改造メモ。


IMG_8962-500.jpg

押しにくい「*」ボタンを、少しは押しやすくなるパーツ。

IMG_8981-500.jpg

アクリル板から、パーツを作る。

IMG_8986-500.jpg

ベースになるパーツをハウジングに接着、というか、溶着。
アクリルも、ハウジングの素材であるポリカーボネートも「アクリサンデー」で接着可。

IMG_8968-500.jpg

こういう風になる。(別にこういう指の位置で押すわけではないけれど。)

IMG_8978-500.jpg

「*」ボタンの右の「AFフレーム選択」ボタンはそのまま押せるような形状。


「電子ダイヤル」をまわそうとすると、シャッターレバーがひっかかるので、

IMG_9004-500.jpg

シャッターレバーを削ってみる。

IMG_9012-500.jpg

電子ダイヤルに、指が届きやすくなった。


ひとつ明らかになったのは、もうこのハウジングは転売できなくなってしまった、ということだ。
これは後悔か?

medical history

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IMG_5339-800.jpg


「既往症」
・a disease one has had before
・a previous disease
・medical history


今日、会社の健康診断があったのだが、
既往症の欄を、
迷って迷った末に、
空欄にしてしまった。

今日の問診担当の女性がきれいな人だったので、
いまさら、
"すみません、一週間前に痔の手術をしたんですけど
なんかはずかしくてその問診の既往症を空欄にしちゃいました。
しかも、どういう漢字かわからなかったし。
「やまいだれ」に寿か寺か、迷ったんです。
でもだからといって
「ち」に「"」でぢって書くのもはずかしかったんです。"
とは言えなかったのだ。


昨日、「ANGELS & DEMONS」を見てきた。

がっかりした。
結末と黒幕が原作と違っていたから、ではなく、
原作にあったこまこまとした薀蓄めいたものが全部そぎ落とされて、
ただのアクションになってしまっていたから。

宗教と科学の対立をテーマとした小説を散見するけれど、
そういった小説には、
まだ実現していない科学的な装置やら
宗教に関するいろんな説明がしてあって、
それらがとても興味深い。
ANGELS & DEMONSでは、
反物質とかCERNとか変なジェットに関する説明とかなわけだけれど、
映画にする際にそれらを削ってしまっていた。

結末を原作と異なったものにすることで、
原作を読んだ観客にも楽しめる"アクション映画"にはなっていたけれど、
そこを知ってしまうともうつまらないわけで、
2回以上見れない映画になってしまった。

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