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predawn

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日の出の、予感。

lucky me

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雨が降らなかったのは幸運だった。
憂鬱な予報は見事に外れて、天気は良かったのだ。
深夜の登山中、頭上には尋常でないほどの星空が広がっていたし、
天気が良くないとご来光だって見られない。

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起きたら頭が痛かった。

うるさいし、狭いし、人の出入りは多いし、時間も短い。
寝られっこない、山小屋でなんて。
というどこかで聞いた話など知らなかったかのように、
1時間半の仮眠時間ですっかり熟睡していた。

8合目の山小屋。
1人半畳以下のスペースに無理やり敷かれた重たい布団に体をもぐりこませた瞬間、
眠りに落ちる。

そして
睡眠中に"意識的な深い呼吸"を続けることなど不可能な俺の体からは
酸素がすっかり足りなくなってしまったらしい。
頭が痛かった。おまけに、吐き気までする。

"やべえ高山病だ。山小屋で寝た後が一番やばいってどこかに書いてあったな。。。"
と、後悔先に立たずとはこのこと。

仕方ない。深呼吸。
魔人ブウの気分で、深呼吸をする。
10回。
不思議。
頭痛がひいていく。

隣でめしを食っている。
なんでこんな状況で米を食えるんだ、
と思いながら、ウェイダーインを胃にだましだまし流し込む。

「もう1時半なので、頂上でのご来光には多分間に合いませーん」
というガイドさんの言葉を、「どうでもいいよ、もう、、」と思いながら聞き、
真っ暗な山を再び登り始める。
まだ先は長い。

mt fuji - 2

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6時に"高山病を避けるために"すり足かと思うくらいの速さで歩き始めて、
7時ごろにはかなり暗くなっている。
ご来光狙いの富士登山にヘッドライトは必携。
振り返ると、光の列がゆらゆらと動いているのが見える。

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とにかく高山病が心配だった。

何年も前、アメリカのコロラドにスノーボードに行ったとき、
高度3000mアンダーのBreckenridgeで俺はばっちり高山病になってしまった。
病院に行って、鼻の穴にチューブをあてがって酸素を補った。
あの時の吐き気と、頭痛。
忘れがたい。

富士は3776mである。
ひどい目に会うに違いない。
ある人の体験談には、
2300mの5合目にバスで到着した時点ですでに頭が痛かった、とある。
そこから8時間歩いて登る。
そんなのは想像するだけでいやだ。

というわけで、富士登山の準備はそこを重点的に行われた。
食べる酸素やら、酸素ボンベ、さらには鉄分のサプリメントまで飲んで、
富士山に挑んだのだ。
「睡眠不足は高山病のもと!」という誰かの言葉を信じ、
行きのバスの中では耳栓を用いて熟睡を狙う。
そして、登坂を始めたバスの車中で、腹式呼吸をはじめる。
「意識的な深呼吸が大切です!」
どっかに書いてあった。
食べる酸素とやらをばりばりと噛み砕く。

そのおかげかどうかはわからないが、
5合目で頭が痛いことはまったくなく、
レストランでの昼食もパクパクと平らげ、
元気にスタートを切れたのだ。

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↑五合目
バス、バス、バス、そして、人、人、人。
ガイドさん曰く、
"今期一番の混雑の可能性アリ。
上のほうが渋滞するから、ご来光までに頂上に行き着けない可能性アリ。"
とのこと。

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mt fuji - 1

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下山途中、下りてきた道を見上げてみる。
アリの行列のように、人、人、人。

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"登らない馬鹿 二度登る馬鹿"
そして、二度と登らないであろう、俺。

とにかく人が多かった。混んでいた。
そんな富士登山。

birds - 3

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飛び立つモノと、
とどまるモノ。

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なんか熱っぽくなってきた。ピンチ。げほげほ。

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NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」で「イチロー・トークスペシャル」をやっていた。
録画で見たので、やってたのは結構前だ。

イチローはカッコいいなあ。
オレは野球は大嫌いだけど、イチローは別だなあ。
何をしてる人であるか以上に、
どんな人であるか、どんな哲学を持ってる人なのかが重要なんだろう。

「プレッシャーからは逃げられない、だから、あえてかける」か。
なるほどなあ。

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過去数ヶ月、ずいぶんと自分らしくない過ごし方をした、と思う。
リミットのある短い時間の中で、
自分らしくないやり方で、常にあせって、はらはらしながらやってきた。

なのに、突然その区切りが延びてしまった。
大して先になったわけではないけれど、
enoughな時間だと思う。
思考が停止してしまうほどに長い時間は、逆によくない。

手に入れた時間で、やれるだけやってやろうと思う。
それでどうにもならなかったら、仕方がないじゃないか。
最初からあきらめてしまったら、もっとどうしようもないわけだし。

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birds - 2

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下を見て歩き続ければ、
なにかにつまずいて転ぶことはないだろうけれど、
のぼっていくはしごがあっても
それを見落としてしまうかもしれない。

上を見ながら歩いていたら、
足もとの何かにつまずいて転んでしまうことはあるかもしれないけれど、
上がっていくはしごを見落とさずにすむだろう。

そして、
いったんはしごにのぼってしまえば、
足もとを心配する必要はなくなるだろう。

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のど風邪をひいたみたいだ。
咳が止まらん。げほげほ、うえー。

さらに首を激しく寝違えているので、
うがいをするために上を向くと、
首がきぴぴ、あてて、となって、思わずうがい液を飲んでしまう。
うえー、げほげほ。

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hot-air balloon 5

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素でいられる相手であるということは、
とても大切なことなのだ。

演じ続けなければならなかったり、
隠し続けなければならなかったり、
背伸びし続けなければならなかったり、
装い続けなければならなかったり。

どちらかが無理をしているのは、
とてもしんどいことなのだ。

相手の望むような人になろうとしたり、
望むような行動をとろうとしたり、
望まれないような部分を隠したり。

とてもしんどいことなのだ。

変わろうとすることは大切だろう。必要だ。
でも、それには限界があるし、
ありのままを受け入れてもらえる相手であることは、
それ自体、とても大切なことなのだ。


言っていたことがやっとわかった。やっと。

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僕はヒマではない。

hot-air balloon 4

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hot-air balloon

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しばらく出続けている咳があまりにうざいので、
少し早起きして病院にいった。

すると、
前回最後にその病院に行ってから一年が経過していて、
さらに紹介状を持っていなくて、
さらにさらに200床以上の病院だったため、
(要するに、200床以上の病院の初診だったので、)
「初診時特定療養費」が発生してしまい、
さらにその病院が設定している「初診時特定療養費」は
5000円ちょっとという金額であったため、
ばからしくなって帰ってきてしまった。

この特定療養費は、
最初に小さな地域の診療所などを受けて、
さらに高度な設備を使用した診療が必要となったら初めて大病院にいくべし、
という流れを促進するためのものらしい。
で、うっかり紹介状を持たずに大病院に来てしまった人のために
近くにある病院を検索できる端末が用意してあったのだけれど、
これがまた、病院名と、診療科目と、電話番号しか書いてない、
とんでもなくお粗末なリストで、ちっとも役に立たなかった。

特定療養費のことなど知らず、自動受付機で予約を取ってしまったため、
それをキャンセルするために診察窓口まで行ったら、
大量のお年寄りが、足が痛いだの、腰が痛いだのといって、
早く受付をしろと看護士に文句を言っていた。
ところが、文句を言っている割には、
違う診療科目の窓口に並んでしまっていたり、日にちを間違えていたり、
実際にそこを受診する人はほとんどいなかった。
違う窓口に並んだ大量の年寄りに文句を言われていた看護士がとても気の毒だった。

そんなこんなで、仕方ないので、会社の医務室で内科を受診し、
紹介状を書いてもらった。

ついでにインフルエンザの予防接種を受けたら、
30分間医務室に軟禁された。
咳が出ているので、予防接種のせいで人知れず行き倒れないか心配したらしい。

そんなわけで、今日はなんだかすごく無駄な時間の使い方をしてしまった。
無知は損だ。

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「ぼくのかみさんは
きれいだし、
かしこいし、
オレのことを大好きだから、
オレはかみさんが一番いいんだ。」
と言える相手を見つけられることは
とても素敵なことだと思う。

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英会話喫茶、前回+1

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hot-air balloon

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名古屋は愛知だ。というか、愛知県内にある。間違いない。

しかし、
愛知は名古屋ではない。
愛知県が名古屋市の中にあるわけではないし、
愛知県の全域を名古屋市が占めつくしているわけでもない。

でも、かなりの人が、愛知を名古屋だと思っているようだ。
そうとしか思えない。

出身を聞かれることがたまにある。
大阪にいて、関西弁を話さないから、その疑問は理解できる。
でも、全然有名でない市の名称をいったところでわかるわけないし、
三河と尾張の違いを話すのもめんどくさい。
だから、
「愛知だよ」
と答える。するとなんと数秒後には、それが聞き手の中で”名古屋”に入れ替わっている。

で、
「とりといったら、名古屋コーチンなのか」とか、
「名古屋だから味噌好きなんじゃないのか」とか、
「とんかつにはやっぱりみそなのか」とか、
「あんこをトーストに塗って食べるのか」とか、
「世界で一番金のしゃちほこを誇りに思っているのか」とか、
「味噌で歯を磨くのか」とか、
「だぎゃー、というのか」とか、
名古屋のひとにとっても正しくないようなことを言われるのだ。

そこで慌てて、自分は三河の出身で、
尾張とは食文化も、言葉も、その他色々違うのだ、
むしろ、静岡の浜松とか近いと思うぞ(距離的にも)
と説明するのだが、
もう遅いのだ。
たいして理解しているような反応はかえってこない。

愛知とは名古屋である、愛知県内の人たちはみんな、
朝から味噌風呂に入っているのだ、
というステレオタイプを、レイジーな人々は崩したくないのだ。
憎むべき怠惰さ!

って、こんなとこでこんな事言っててもしょーがないんだけどね。
誰か共感してくれないかなあ、とか思ってさ。

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