
whale shark
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うちのDVDレコーダーが、「トップランナー」を毎週撮っている。
(毎週土曜日 23:00〜23:44 教育テレビ)
これは、ちょっと前に家を出ていったモトカノが設定した録画予約である。
予約を取りやめねば、レコーダーは毎週同じ時間に同じ番組を撮り続けるのだ。
そして今日、13日放送だったらしい村松崇継さんの回を観た。
作曲家でピアニスト、主に映画やドラマの音楽を作っているのだそうだ。
「なーんだ、作曲家か。」と観飛ばそうかと思いつつも、
京極夏彦「魍魎の匣」の音楽を担当するらしいので、とりあえず、観た。
ゲイっぽささえ感じさせてしまう所作、
話を聞いているだけで感じられる感受性の豊かさ。
その彼が、レコーディングルームで見せる表情、仕草。
おお、とてもするどいじゃないか。
そして、リクエストで彼が弾いた「飛行機が離陸する時に彼の中で流れているらしい音楽。」
なぜか泣いてしまった。
なんてことだ。
彼の頭の中ではいつでも音楽が流れて、というか作られ続けているらしいのだ。
そして彼のインスピレーションは枯れることなく高まっているのだそうだ。
飛行機が離陸する時に音楽が流れ、
じゃがいもが100円安かった時にも音楽が流れる。
なんとすばらしい。
才能があるというのは、なんとうらやましいことか。
(村松さんのブログ→)
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映画やドラマ用の音楽ばかり作っていると、
インスピレーションが枯れ、
いい音楽が作れなくなるのだと彼は言う。
だから、たまに自由に作るのだと言う。
なるほど。
アナタが泣くなんて。
それにしても京極夏彦というキーワードで観てみようと思ったあたりは相変わらずね(笑)
泣いてるところを人に見せないだけで、
けっこうよく泣くのです。
ええええええ!
知らんかったよ!
ええ〜〜〜〜〜〜〜〜
そりゃあ、失格じゃないですか、ホント。
私ったら。