
葉ショウガが送られてきた。
知りうる限り、これの食べ方なんてひとつしか知らない。
赤味噌をつけて、そのままかじる。
念のため、確認の電話を入れてみる。
「ほいほい、あのしょうがはどうやって食べると思って送ってきただん?」
「あれ?あんた知らんのかん?味噌つけて食べればいいだに?」
「ああ、やっぱそう。」
「それより、今日おかあさんの誕生日だに?それで電話してくれたじゃないだかん?」
「(!!!やべ!)うお、ごめん!誕生日おめでとう!」
「はいはい、今日は、あんたがこの前送ってくれたグルメカタログで選んだお肉を食べただよ。美味しかったに。ありがとね。」
「(お、ナイスタイミング。意味不明の贈り物もたまにはしてみるもんだ。)あ、でしょ?あれは、そうやって誕生日に食べてもらえると思って送っただに。誕生日おめでとう。」
「あはは・・・なに言っとるだん。」
・・・というわけで、やっぱり赤味噌をつけて食べたらいいみたい。
がりがり、、、ううう辛え、、、大人の味すぎて、ぜんぜん耐えられねえ。
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この前読み終わった本:「時生」 - 東野圭吾 (初期の作品でもないのに、全体的に表現が陳腐でビックリした。「白夜行」に見られたような表現のなまなましさはいずこ、といった感じ。)
今日見た映画:「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 (ハーマイオニーの肩幅がたまらない感じ。)
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