
大阪市浪速区。今はなき、軍艦アパート
Osaka. Japan.
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インド料理屋で今日見たインド人たちの笑顔は、
日本人にはとうていマネできないものだった。
すごい笑顔だ。
マックのスマイル0円とか、平気で消し飛ぶ。
それはもう、見るものに驚愕さえ感じさせてしまう、
ほとばしるような、日本人の常識を超えた笑顔だ。
最初にサラダをテーブルにおいていったとき、
マンゴラッシーを持ってきたとき、
タンドリーチキンを持ってきたとき、
ナンとカレーを運んできたとき、
可能な限り観察しまくったのだが、
出っ歯のように前歯をせり出し、
歯を見せる。
まず、そこがポイントだ。
そして、一回笑うごとにしわを一本増やそうとしているかの如くに
かおの筋肉を上に引っ張る。
必死にマネをしてみたけれど、
同席者が爆笑するばかりでちっともうまくいかなかった。
そのインド人たちも、
別にもとの顔がにやけ顔なわけではなく、
でっかい皿を運ぶ時はりりしい顔で、実に真剣な表情だ。
その顔が、テーブルに来たときだけ、
爆発的に笑顔になるのだ。
繰り返すが、あの笑顔は日本人には不可能だ。
インド人の気質あるいは、国民的・文化的な人柄が、
笑顔を見せるというコミュニケーション行為における顔面の筋肉使用についてのパターンを構築し、
それを繰り返してきた結果、あの笑顔が可能になっているのだ(多分)。
村社会で育ってきた日本人がとってつけてマネできるようなものではないのだ。
あの笑顔のせいで、
何を食べたか、あまり覚えてない。
mildにしたのにすげえ辛かったということしか記憶にない。
訪れる度にマイナーチェンジしてて、どんどん変わっていきますな。
これからも楽しみにしてま縲怩キ。