
気がついたら、今の職場で3年目。
誰が言ったか知らないが、
3日目、3ヶ月目、3年目は、色んな意味で重要らしい。
厳密に言えば、写真で食うようになって4年目だけれど、
この職場での数字をカウントすることは、
前の職場が今のそれとあまりに違うという点から、
とても意味のあることだと思われる。
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朝起きて、サンドイッチを食べたいと思って、
アメリカにはろくな食べ物がなかったかもしれないが、
サンドイッチに関しては、
結構素晴らしいものがあったのではないか、
と、ふと懐かしくなる。
Atlanta Bread Companyに、
カレー何とかっていうサンドイッチがあって、
あれは結構美味しかったし、
あれにたまねぎスライスさえ入ってなかったら最高なのに、
ちょっとレシピでも調べてみてもいいなあ、と思っていたら、
三重で地震が起きた。
アメリカで食べていた
サンドイッチどころではなくなってしまった。
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というか、三重で地震が起きたとき、
トイレにいた。
大阪でも一応ゆれは感じられたので、
がんばって、
拭いた。
トイレから出たら、
キッチンに吊るしてあるフライパンが、
ゆっくりと触れ合っている金属の音がした。
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そのとき覗いているファインダーの中で
写真の構成というか、絵柄を
組み立てられていないというのは、
なんというか、
すごく致命的なことではないかと、
最近思う。
デジタルで撮ってるから
なんとかなっているものの、
これがフィルムだったら、
適当にパシャパシャ撮っているのと、
あまり違わない。
パシャパシャ撮って、
再生されたイメージを見て、
それで撮り方を変えてみて、
それを繰り返して、
それでなんとか写真を撮るってのは、
ファインダーを覗いている時点での
観察と、思考が足りないという
ことなんだろう。
もっと考える、必要が、ある、か。
とはいっても、
考えれば考えるほど、
写真がつまらなくなっていく
というジレンマは
相変わらず健在。
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